もうすぐ夏ですね。
個人的に一番悩ましい問題が、
「顔の脂」
ちょっと外出しても、じわっと・・・
室内で仕事をしていても、じわっと・・・
『化粧が崩れる!どうにかしてーー!!』
等のような私と同じ悩みをかかえている女性に向けて、ここでは
オイリー肌と脂性肌のファンデーションにベビーパウダーがおすすめ
について紹介します♪
ベビーパウダーとは本来、その名の通り赤ちゃんに使用するためのものです。お風呂上がりの赤ちゃんにポンポンと軽く付けてあげる事で、あせもの予防を行うために使われています。
そんな、ベビーパウダーですが、実は大人でも使う事ができるのです!
赤ちゃんの肌でも安心して使用する事ができるため、基本的には大人が使っても安心と言えるベビーパウダー。そんなベビーパウダーを大人が使う場合は、赤ちゃんとは、ちょっと違った使い方をする事も可能なのです。
大人がベビーパウダーを使う場合は、主にメイク関係や制汗関係です。メイク関係で使用する場合、ファンデーションと併用もしくはベビーパウダーのみで使用する方法があります。
また、制汗剤代わりとして使用する際も、特に難しい使用方法は一切なく、汗をかきやすい脇や背中などに付けるだけ!手軽に使用する事が可能です。
私がベビーパウダーをファンデーション代わりに使えると知ったきっかけは、タイです。
私がタイで知った以前から日本でも夏にはベビーパウダーを活用している女性たちがいたようですが、まだあまり知られていませんよね。
一年中、蒸し暑いタイ。
そこに1年前まで住んでいた私は、知り合いのタイ人女性の多くが、化粧時にベビーパウダーを顔に塗っている光景をよく見かけていました。
「なぜベビーパウダーを顔につけているの?」
と私が聞くと、彼女たちは、
「暑いから、これで汗のベトベト防止・脂顔防止するの!サバーイ♪(←タイ語で心地良いor気持ち良い)」
と教えてくれました。
これがその当時、私も使っていた「ジョンソンエンドジョンソンのベビーパウダー」です。

ベビーパウダーとは?
ベビーパウダーとは、あせもやオムツかぶれの防止の為に使用する粉末の総称で、主に赤ちゃんに使用するためにそう呼ばれるようになりました。
ベビーパウダーは、非常に細かい粒子による毛細管現象で肌の余分な水分を吸い取ります。
乾燥してくるとデンプンから水分を補給されるため、適度に保湿でき、タルクによって滑らかな肌にになります。
また、皮膚同士の摩擦を少なくすることであせもを予防します。
ベビーパウダーの良いところは?
- 暑い日でもメイクがよれにくい
- すっぴん風なナチュラルな美肌に
- さらっとしており付け心地が良い
- 肌に優しい
- コスパが良い
ファンデーションが皮膚に与える負担は、自分の鼻と口をラップで覆うと同じくらいの負担・・・ほとんど皮膚呼吸できない状態になります。しかし、ベビーパウダーなら鼻にティッシュ1枚を被せた程度で済みます。
ベビーパウダーの使用方法

ベビーパウダーは赤ちゃん用品売り場に売っていますが、大人の女性にとっても安くて便利なお助けアイテムとして使えるものです。ベビーパウダーさえあれば結構色々なものに代用できてしまうので、一つ一つのメイク用品や生活用品にそこまでお金をかけずに済みます。
どの大人の女性にも、ベビーパウダーを常に常備しておくとふとしたときに便利なお助けアイテムになってくれるものです。
大人の女性に特にお勧めであるベビーパウダーの用途は主に三つあります。
- 本来の用途である身体に付けること
- メイクのパウダー用に使うこと
- そして白いスニーカーの汚れ予防のために使うこと
です。
冬は乾燥の原因になってしまうかもしれませんが、湿気が多い夏にはベビーパウダーを脇の下や首の下の方、お尻や背中、お腹などに付けておくことによりデオドラント効果と汗対策の両方を期待できます。
運動時などにも効果アリです。そして足の蒸れや臭いなども防いでくれるので足にも効果アリです。
そして顔にも、メイクの仕上げのパウダーとして単独で使ったりいつも使っているメイク用パウダーと混ぜて使ってもGOODです。テカリを抑えてくれ、肌のトーンを明るくしてくれます。
また、白いスニーカーの上に軽く振っておくことにより汚れが付着しにくくなります。
安価なベビーパウダーが大人の女性の美容やファッションに役だってくれるということです。
ベビーパウダーはどのドラッグストアでも赤ちゃん用品コーナーに必ず置いてありますし、もちろんアマゾンや楽天などの通販サイトでも買えます。値段は数百円程度なのでとても安いです。好みによって香りも幾つかあったりしますが迷ったときには最もスタンダードなタイプを選ぶことが無難です。
身体

また夏用のデオドラントには最適です。デオドラントより安いですし効果も優れています。出かける前や着替えているときなど、脇の下や首の下の方、お腹やお尻など、汗をかきやすいと感じる部分に手でポンポンと軽く叩きつけておきます。そしたら汗をかいたときには汗の量が少し抑えられますし、赤ちゃんのような優しい香りに包まれることができます。デオドラントとしてもなかなか良い香りです。
さらに、足の蒸れや臭い対策にもかなり効果的です。靴下やストッキングを履く場合でも、サンダルの場合でも、足の裏と甲に手で少し塗り込むようにしてポンポン叩いておきます。身体と同様、足の汗の量も抑えてくれる上臭いも軽減してくれます。
メイク

そしてメイク用として使う場合は、ファンデーションやBBクリームの後に叩きつけるパウダーとして使うことが非常におすすめです。特にオイリー肌でテカリ安い人には効果大です。
最もお勧めな使い方は、ルースパウダーなどの中にベビーパウダーを少し混ぜてパフで肌に馴染ませることです。テカリを抑えてくれますし、肌のトーンが明るく見えるようになります。
また、パウダーがなくなっていてピンチのときにはパウダーの代りにベビーパウダーを使うという手もアリです。
スニーカー

最後に、スニーカー。それも一番人の目から見えている足の甲の部分に少量ベビーパウダーを振りかけることにより、外を歩いたときの埃や泥などの汚れが付着しにくくなるのでスニーカーを少しでも長く新しい状態に保つためには便利です。
あまりたくさん振りかけてしまうとベビーパウダー自体が汚れとなってしまうので量には注意しましょう。
アラサー筆者の私ですが、夏は常にベビーパウダーを常備してあります。一年に一度買っておけば十分です。私は元々オイリー肌で顔がテカリやすいので、夏はフェイスパウダーの中にベビーパウダーを混ぜて使っています。テカリは少しましになりますし、香りもベビーパウダーの香りなので私にとっては心地よいです。
そして夏のジメジメしているときや暑くて汗が止まらないようなときには身体にベビーパウダーを叩いておくのですが、電車の中でも汗が出ては治まって行く際、汗臭い臭いよりもベビーパウダーのほんのりとした香りがするので恐らく周りの人への不快な臭いも抑えられているように感じます。
女性からする香りとしてはベビーパウダーの香りは決して悪くないと思います。少しどこか懐かしいような香りです。
そして私自身はジムで運動する際に足の裏や甲にベビーパウダーを軽く叩き、スニーカーの中や外にもベビーパウダーを振りかけておきます。これにより靴が汗だらけになることを予防できています。室内だけで使うものですが思いっきり動いて汗をかくので足の汗対策にはとても助かっています。
ベビーパウダーは大人の女性でも色々な用途に使うことができます。滑り止めとして手に使うこともできますし、ドライシャンプーとしても使う人もいるぐらいです。様々なものに代用することができるので経済的でもあります。是非自分に合った用途を新しく見つけ出して色々と楽しみましょう。
実際付けた感想は?

日本で売られているベビーパウダーの使用感を実際に試してみようと思い入手しました。
私が購入したのは使いやすく、付け心地も良いという口コミの多かった「ジョンソエンドジョンソンのベビーパウダー」です。タイでも日本でもジョンソエンドジョンソンが人気なんですね♪しかし近所のドラッグストアを探しても見つからなかったため、Amazonで購入しました。

白いコロンとしたシンプルなデザインのコンパクトケースの中に、白いパウダーが入っています。パフは付属していません。付け心地はサラリとしていて、肌への負担はまったく感じません。粉が飛び散ることがあるため、ご注意を。もし付着した場合は、水をしみ込ませたタオルで拭けばすぐに取れます。
化粧時に、BBクリームを塗った後にファンデーション代わりに付けてみました。
使用方法は、2つあります。
①パウダーを手に取り→少し手のひらに馴染ませてから→顔に付ける。
②パフを使う。パウダーを取る量によって、白さを調整できます。
たっぷり付けても顔表面はサラサラとしています。油分が含まれていないためか、ファンデーションをベッタリ付けた時のような重さはまったくありません。ファンデーションがあまり好きでない私にはすごく合うアイテムです。
また下地の後にベイビーパウダーをはたき、ファンデをぬった後に仕上げのお粉として使う方法もあります。
メイクの仕上がりは?
仕上がりは、「すっぴん風のナチュラルメイク」です。かなり自然です!しっかりとメイクしたい人は下地の後に使うと綺麗な仕上がりになります。
またアイメイクやチークを応用すれば、メリハリのきいたメイクにもできると思います!すっぴん風の薄いメイクが好きな方は、少し足すだけでナチュラルな仕上がりになります。
キープ力は?
暑い日に外に出かけてみました。汗もじわじわとかきましたが、見た目はさほど変わらず、
『崩れていません!テカリもありません!』
ファンデーションのように油分が含まれていないため、崩れにくいということでしょう。元々汗を押さえる効果があるベビーパウダーなので、その効果が効いたということもありますね。
*注意*
ベビーパウダーの場合、安く購入する事ができる点も嬉しいポイントになっています。しかし、雑に使用するとこぼしてしまう為、要注意です。また、ベビーパウダーを使用する際のパフは、こまめに洗い清潔に保つ事も大切なポイントとなります。
また濡れた肌に塗ってしまったり、サラサラさせたいため厚く塗ってしまうと、毛細管現象が働くことができなくなり、その結果、汗腺の上でダマになり、汗腺を塞いでしまい、逆にあせもなどの原因となってしまう可能性もあります
口コミ②

脂性肌で、顔を洗っても5分としないうちに顔がベタベタに…という「超脂性肌」とも言えるお肌をお持ちの方はいませんか?私はそのうちの一人なのです。
中学生頃から顔にはニキビがたくさんできて、大人になってからもどんなに保湿やベースメイクをしてもすぐに鼻もおでこも顎もテカテカになり、あぶら取り紙やティッシュで押さえてもファンデーションまで一緒に落ちてしまい上からまたファンデーションを塗る、という悪循環を繰り返していました。
もう30代になりましたが、いまだに脂性肌は衰え知らずです。最近では保湿のために、化粧水の後にニベアの青缶を塗っていますが、皮脂とはまた違ったべたつきがあり、保湿のためと言えどあまり気持ちのいいものではありません。その上からファンデーションを塗って、仕上げにパウダーをはたきますが、やはり時間が経つと鼻先にテカリが出ます。
そこで、以前から気になっていた「ベビーパウダーを顔に塗る」方法を試してみることにしました。
洗顔後、化粧水を顔に馴染ませニベアのクリームを塗り、ファンデーションを塗ります。そして最後にベビーパウダーをパフに取って顔全体にポンポンと馴染ませていきます。この瞬間から、ニベアでベタベタだった肌がサラサラになります。まずこの時点で感動しました。あまりに手触りが良くて、何度も顔に触りたくなるほどです。
そして、夜も同じ手順で化粧水、ニベア、ベビーパウダーを塗って就寝します。朝起きると全くべた付きがなく、サラサラのままキープできていることに驚きました。保湿できている上にべた付かず、枕を汚すこともありません。一石三鳥くらいのお得さがあります。
とは言え、このまま上からファンデーションを塗るとノリが悪くてムラができてしまいますので、メイクをする前には必ず洗顔し、化粧水、ニベア、ファンデーション、アイメイク等が終わったあとにベビーパウダーを使うようにします。これで一日中まったくテカらずに過ごすことができます。
また、近所に出かけるだけという場合は、ファンデーションの代わりにベビーパウダーをはたくだけで充分肌がきれいに見えます。
これまで超脂性肌が悩みで、脂性肌用の化粧水や保湿クリーム、テカリを抑える化粧下地など様々な商品を試してきました。中にはそれなりに効果的な商品もありましたが、結局ファンデーションとの相性や汗や湿度の関係などで、まったくテカらない商品に出会うことはできませんでした。
何年もの悩みを解決してくれたのは、ベビーパウダーのみです。ベビーパウダーは500円以下で購入することができ、量もかなり多いため気兼ねなく使うことができます。その名のとおり赤ちゃんの肌のために作られているものなので、肌にはとても優しく刺激などは一切ありません。
ただ、メイクをした後にあまりたくさん顔に塗ってしまうと真っ白になってしまう点には注意です。色白の方なら問題ないでしょう。また、パフに取って直接肌に付けようとすると、パウダーが落ちて服や床を汚してしまうことがありますので、パフに取ったら一旦フタの裏などにポンポンと叩きつけ、余分なパウダーを落としてから使うようにしてください。
ベビーパウダーは、何をやってもテカってしまう脂性肌の方には絶対試してほしいお勧めメイクです。
ちなみに、固形式で服に付着する心配のないパフ付きのこちらも口コミが多く、人気でした↓

ベビーパウダーメイク

毎日メイクを欠かさず行い、クレンジングや保湿といったスキンケアも余念がないのに、肌がごわついたり疲れていませんか?
肌疲れとも言われるこの現象は、実は、メイクのやり過ぎや過剰なスキンケアが原因なのです。やればやるほど肌が疲れて、毛穴が開いたり、乾燥してパサつくなど、肌にとってプラスになる事が少なくなります。疲れが蓄積されて免役低下がでやすい30代以降の肌は、特に疲れやすくなっています。
こういう時期は、今のスキンケアやメイクの方法、頻度について見直したほうが良いサインなのです。
肌がキレイな女優やモデルは、撮影の時以外、プライベートではほとんどすっぴんで過ごしてしまいます。仕事では厚塗りばっちりメイクをしているからこそ、オフの日はすっぴんで肌休めをしているわけです。
毎日豪華な食事ばかり食べていたら、誰でも胃もたれを起こしますよね?それと同じで、時々、肌も最低限のシンプルケアだけで過ごす日をつくると、健康的になります。
自宅では完全にすっぴんで、出かける時には日焼け止めを薄く塗って、サングラスとか、マスクを付けるようにすれば十分です。こうして肌疲れを癒すと、すっぴんに自信がもてるようになり、普段のメイクもシンプルなもので済むようになっていきます。
ベースメイクをシンプルにする!

メイクをする時は下地やファンデーションを塗るところからスタートしますよね?でもやり過ぎるとムラができたり、乾燥して粉っぽくなってしまいます。
すっぴんに自信がない人ほど厚塗りベースになるので、使うコスメは1種類だけに留めましょう。
毎日、あれこれ多くのコスメを使うと、そのぶん肌ダメージを与えて疲れやすくなるのです。今は美容液ファンデーションなどが多く、ひと塗りで保湿効果のあるコスメがたくさんあります。下地や日焼け止めなどを厚く塗るのではなく、毛穴レスと紫外線カットもできるようなファンデーションだけを使ってください。
シンプルメイクを続けると肌に活力が戻る!
肌の大敵であるニキビや吹き出物、乾燥や毛穴詰まりの症状は、大抵の場合、過剰メイクが原因です。メイクに使うコスメやケアは、必要最低限に抑えたほうが、肌疲れも早く治ります。
オフの日はすっぴんを心がけ、それ以外の日もシンプルメイクに変えることで、肌に活力が戻るようになるのです。肌疲れの症状は、人によって違いがありますが、ネットでは肌を労わる大切さや、症状を治める方法についての情報もたくさんあります。睡眠不足や食生活の乱れを正すことも大事ですが、直接肌にダメージを与えているのはメイクだということを覚えておいてください。
美肌効果のあるスキンケア商品やコスメは、使い始めるとやめられない中毒性があります。コレなしでは外に出られないと考えやすく、美を追求するあまり、複数のアイテムを使う癖がつくのです。
でも、すっぴんが健康でなければ美肌成分の吸収率も弱まります。今使っているコスメを見直して、成分や効果が被っているものを排除し、お肌のダイエットを行うようにしましょう。
ノーファンデーションを心がける

毎日、朝にファンデーションを塗って、夜クレンジングで落とす生活をしている女性が多いですよね。お休みの日にも、出かけるときにはファンデーションが欠かせないという人もいます。
でも、考えてみてください。ファンデーションは確かにお肌のあらを隠してくれますが、同時にお肌にダメージも与えています。
さらに、強くお肌をカバーしてくれるファンデーションを落とすクレンジングも、決してお肌に優しいとは言えません。
ノーファンデーション生活とは、毎日のお化粧によってお肌が荒れてきてしまった女性におすすめの、美容法です。お肌をうまくお休みさせてあげることで、美肌が復活します。
ノーファンデーション生活による効果

毎日のファンデーションとクレンジングでお肌は疲れています。ファンデーションもクレンジングも、効果が高ければ高いほど刺激も強いものが多く、お肌にダメージを与えてしまいます。
そこで、ファンデーションを使わず、洗顔で落とせるメイク法に変えることでお肌へのダメージを減らし、素肌そのものをきれいにする効果があります。
また、毎日ファンデーションやクレンジングを使用しなくなるので、お財布にも優しい美容法といえます。
ノーファンデーション生活といっても、全くのすっぴんでいるわけではありません。
実践方法は以下の通りです。
- まずは普通に洗顔と肌の手入れ。
- 整えた後の肌に、石鹸で落とせる日焼け止めを塗る。
- ある程度なじんだら、お肌にベビーパウダーをブラシで塗る。
- ポイントメイクも石鹸で落とせるものにする。
最初は毛穴などのお肌のあらが気になるかもしれませんが、ベビーパウダーで毛穴はある程度カバーできますし、シミが目立つところにはポイント使いでコンシーラーを使用できます。
スポット使いくらいであれば、石鹸で十分に落とせるので安心です。
いきなりこのメイクで出社する自信がないという人には、お休みの日のメイクをこの方法に変えるだけでもかなりの美肌効果が望めます。
ノーファンデーション生活の体験談
実はこのノーファンデーション生活は最近じわじわと人気になっています。私も実践している人間の一人ですが一週間でかなり素肌が綺麗になりました。
メイクの時間も短縮できますし、お風呂でも普通に洗顔するだけでメイクが落ちるので、お肌にいいだけでなくお手入れがかなり楽で気に入っています。
また、汗をかく時期ですが、もともとファンデーションを塗っていないので皮脂崩れなどを気にしなくていいのも楽です。
さらに、お肌が綺麗になっているので、デートの時など、きちんとメイクをするときにもメイクノリがかなり良く、感動しました。
以上のように、使用用途があるベビーパウダー。これら以外にもできてしまったニキビに薬を塗った後、軽くベビーパウダーを付ける方法や洗顔フォームにベビーパウダーを混ぜて使用する方法など様々な方法を実践している人が多くなっています。
中には、ドライシャンプーとして使用する人もいたりと、大人女子が様々なベビーパウダーの使い方を実践していると言えるのです。
簡単にお肌が回復するノーファンデーション生活もおすすめです。落としやすい洗顔料や、日焼け止めなど自分に合ったものが見つかるとかなり楽で、しかもお肌も綺麗になるのでおすすめです。
各家庭に一つある事で、様々な使い道ができるベビーパウダー。是非、ご家族みんなで自分にあった使い方で、ベビーパウダーを使って欲しいと思います。